【番外編】エアブラシのメンテナンス
箒です。
今回は番外編。エアブラシのメンテナンスを行います。
やはり長く使っていきたいものですので、ちゃんとした道具を使用してメンテナンスしていきます。
私が使用しているエアブラシは以下のものです。
他のものと比べてとても安いため、もし壊れてももうひとつ買えばいいかといった気軽さで使えますが、愛着があるので長く使っていきたいところ。
それでは分解していきます。
エアブラシの内部には細かい部品が結構あります。失くさないように注意しましょう。
また、写真中央の細い針のような部品、ニードルといいます。エアブラシの核となる部品と言っても過言ではないでしょう。これが曲がってしまったり、先端が欠けてしまったりするともうそのエアブラシは使い物にならなくなってしまいます。注意しましょう。
エアブラシのメンテナンスに使用する道具はこちら。
今まではツールウォッシュでうがいをしたり、表面を拭いたりしていただけなので、今回はこれを使用して内部をきれいにしていきます。
はじめにノズルを外します。クリーニングセットにはノズルレンチが付属しており、これを使用することで、ノズルを取り外すことができます。(ここが外れることを初めて知りました)
内部の掃除にはクリーニングブラシ極細を使用します。見づらいですが、先端に白いブラシが付いています。これを噴出口に突っ込み、内部を擦っていきます。
クリーニングブラシ中は塗料カップとの接合部を広く掃除したいときに使用するのですが、このエアブラシは塗料カップ一体型なので今回は使用しませんでした。
ノズルのネジ部にノズルシール材を塗っていきます。
赤くて見やすいのがGOOD。エアーの漏れを防ぎます。
加えて、グリスをネジ部に塗っていきます。こちらは透明。
対象箇所は以下のノズル周り2箇所です。
さらに以下の部品にも塗っていきます。
対象箇所は上から
- メインレバー
- ニードルチャック
- ニードルスプリングストッパー
- ニードルストッパー
これらのネジ部にもグリスを塗っていきます。
メンテナンスをしながら、このような動きでエアーが出てきて塗料を噴き出しているのか、と改めてエアブラシの内部機構に感動していました。コンパクトながら、ダブルアクションでのニードルの制御方法に感心しました。私は理論派なので、こういった内部機構を理解することでよりエアブラシを上手く使えるようになると思っています。
以上でメンテナンス終了です。
普段はツールウォッシュで拭いて表面をきれいにする程度で良いですが、内部のメンテナンスは月一くらいの頻度で行っていきたいですね。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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